埼玉県上尾市の結婚相談所マリッジランの代表カウンセラー斉藤です。
「病気で見ずらいバスのボタン」の投書について、
14歳の男子が それについて投書していた。
彼は、病気には様々なものがあり、他人
には理解できない苦労が あると言っていた。
そして、人間関係が希薄になっていると指摘しながらも
、周囲の人に 頼んだ方がよいのでは、と、
提案していた。
今の世の中、人の事を自分の事として感じることが
少ない人々が 多い中、
彼は、中学生でそれを感じ、分析しよりよい方法を模索し、
提案していた。
彼のような少年が大人になったら、
世の中は穏やかで、思いやりの ある
、平和な世界になるのにと思う。
私は、彼の年齢の時こんなに考えただろうか?
いえいえ、自分の事で手一杯で、考えられませんでした。
彼には「あんたは偉い」この一言のみ言ってあげたい。
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